書道の稽古は「感覚を育てる時間」です

書道の稽古というと、「きれいに書く練習」と思われることが多いかもしれません。

もちろん形を整えることも大切ですが、実際の稽古では、それだけではありません。


書き方にはそれぞれの癖があります

字には、その人それぞれの書き方の癖があります。

例えば、

・力の入り方
・筆の動かし方
・線のスピード

これらは一度身につくと、無意識に繰り返されます。

「こう書こう」と思っても、気づくといつもの書き方に戻ってしまうことも多いのはそのためです。


稽古で大切にしていること

当教室の稽古では、形を真似るだけでなく、感覚にも意識を向けていきます。

・どこに力を入れるのか
・どこで抜くのか
・どのくらいの速さで動くのか

こうしたことを、一つひとつ確認しながら書いていきます。


繰り返しの中で変わっていく

書道の稽古は、自分の感覚を研ぎ澄まし、内面と対話を重ねる時間でもあります。

すぐに大きく変わるものではありませんが、繰り返しの中で少しずつ変化していきます。


書道の稽古の一面

書道の稽古は、自分の感覚を研ぎ澄まし、内面と対話を重ねることで、
繊細な動きを自ら自在にコントロールできるようにしていく一面もあります。


はじめての方へ

書道は特別な技術が必要なものではなく、どなたでも始めることができます。

「きれいに書けるようになりたい」という気持ちからでも大丈夫です。

少しずつ、自分の感覚と向き合いながら、一緒に楽しく続けていきましょう。