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字間、行間、空間のお話|筆跡心理学

日々、子どもたちの字を見ていると、「字間が狭い」「書き出しが上や左ギリギリ」という特徴をよく目にします。 実はこれ、大人の字にも見られることのある特徴です。 筆跡心理学では、文字の中や、へんとつくりの間に生まれる空間を「開空間(気宇)」と呼...
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日本習字展の結果が届きました

先日、日本習字展の審査結果が届きました。今年は当教室から9名の生徒が出品しました。 秀作賞3名、特選1名、入選という結果でした。 全国から約4万人が出品し、賞に入るのは全体の約14%とされています。その中で、それぞれが今の力で取り組んだ結果...
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「行かせれば上手くなる」という誤解

「最近、うちの子やる気がないみたいだけど、通わせていればそのうち上手くなるかしら……」 そんな風に感じている親御さんに、今日は少しだけ、指導現場の本音をお話しさせてください。 何かを習得しようとする時、あるいは子供を習い事に通わせる時、私た...
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女の子は字がきれい?その“イメージ”の背景を考えてみる

硬筆は、指先を細かく動かして書くものです。そのため、一般的には女の子(女性)のほうが字がきれいな人が多いと言われることがあります。もちろん、字の上手さが性別で決まるわけではありません。 私の個人的な考えですが、その背景のひとつに、女の子は小...
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成功体験の大切さ|自分はできる

お教室に来ている低学年の生徒さんのお話です。 入会したばかりの頃は、なかなか落ち着かず、おしゃべりも止まらず、課題も取り組まない。勝手に学校の宿題を始めてみたり、自分の好きな文字だけを書いてみたり。姿勢もペンの持ち方も不安定で、すぐに寝そべ...
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勉強の価値|学びを掛け算する

最近、「勉強が嫌だ」と言う子どもや、自分の将来について悩む子どもを見かけることがあります。 ふと考えると、「勉強」という言葉自体が、なんだか強制的で苦しいもののようなイメージになってしまっているように思います。語源をたどると、「勉強」とはも...
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時間の感覚と集中力 ― じっくり取り組む価値

時間の感覚と集中力について、ぼんやりと考えてみました。時間の感覚というのは、脳への刺激や変化によって、早く感じたり、遅く感じたりします。つまり、時間の感覚は文化や技術の進歩の速さに大きく影響されるのではないでしょうか。 現代はスマートフォン...
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扇子に筆文字を揮毫

扇子に揮毫しました。 絵や文字を書ける扇子は、白無地やカラー、骨から紙がはずせるタイプなど色々種類があります。今回のご依頼は完成品の扇子。ラメの部分は墨をはじきます。56本、2週間くらい、予備はほぼなし。2週間といわれても、お稽古や家事、育...
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書とは何か、を考える

何年か前(もう数十年になるかもしれません)、「書とは何か」という沼にはまりました。 自分の書(字)に悩む中で、何が良いのか、なぜ良いのかと考え続けていくうちに、「そもそも書とは何なのか」と思うようになったのです。 そこから、たくさんの本を読...
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教科書通りに書くことができればいいの?

文部科学省検定済教科書は、通常4年毎に改訂の機会があり、大幅な内容の更新が行われます。2024年度版、中学書写の教科書(光村図書)に以下のような記載がありました。 「教科書通りに書くことができればいいの?」→ 教科書の文字に近づくように何度...