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目標から考える練習法『逆算思考』を書写で身に付ける

将来の目標を設定し、それを達成するためのプロセスを計画する力――いわゆる 「逆算思考」。これは子どもでも大人でも、持っていて損はありません。いや、これからの時代は 持つべき力 だと思います。大谷翔平さんの「人生設計シート」も、似たような考え...
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小学1年生の文字の読み書き—硬筆と毛筆、どちらをやるべき?

春、新しい生活が始まる季節。小学校へ入学された新入生の皆さま、ご入学おめでとうございます。 小学校入学時点で、文字の読み書きがどのくらいできるかは、お子さま一人ひとり大きく異なります。学校では決まったカリキュラムに沿って授業が進むため、特に...
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環境に左右されない集中力を育てる

静かな環境でのお稽古は、理想的で心地良いものです。周りの音が少なく、落ち着いた空間の中で筆を運ばせる時間は、集中しやすく、書に向き合うにはとても良い環境だと思います。 けれど、現実は必ずしもそうとは限りません。教室でも、学校の授業でも、試験...
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お習字教室は何歳から?

「お習字教室は、何歳から始めたらいいのでしょうか?」保護者の方から、よくいただくご質問です。 結論からお伝えすると、年齢よりも、その子の状態に合わせて始めることが大切だと考えています。 未就学児のお子さまには、まずはえんぴつで書くことをおす...
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字も行動も、方向を変えるときは一度止まりましょう

「折れ」は、一度筆を止めてから書く線です。けれど、ときどき止めずにそのまま書いてしまう子がいます。 そんな時は、「一度止まって、新しい気持ちで書くんだよ」と伝えます。そして、こんな質問も添えます。「普段、外を走っていて、急に飛び出したりして...
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字は、どこからが「誤り」なのか

小学校のテストで、「これはなぜ×なんですか?」と、保護者と先生の間で話題になることがあります。 とめ・はね・はらい。線の長さや向き。くっつけるか、離すか。 「ちゃんと読めるのに」「意味は合っているのに」 そう感じる保護者の方がいるのも、自然...
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理論|書写と算数的思考

人それぞれ、十人十色。人はみな、感じ方が違います。 嬉しい、楽しい、悲しい、怒り、不快。同じ出来事でも、受け取る感情は人によって異なります。見えているもの、聞こえている音、味や感触、匂いも同じです。 「もう少し」「もっと」といった言葉は、日...
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教える力とは言語化する力

人に何かを教えるには、言語化する力が必要です。 「名選手、名監督にあらず」という言葉があります。これはスポーツの世界だけでなく、勉強や音楽、そして字の世界でも同じだと感じています。 どんなに美しい字を書く人であっても、教える力とは別のもので...
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とめ・はね・はらい の「とめ」

書写といえば「とめ・はね・はらい」。この並び、ただの語呂ではなく、もしかしたら意味のある順番なのでは?そんなことを、最近よく考えています。 というのも、特に元気いっぱいな生徒さんを見ていると、「止め」ができていない字が目立つように感じるから...
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字を人として見る、という教え方

「字は人なり」という言葉を、聞いたことがある方も多いと思います。 字はその人を表す――私も、そう考えています。筆跡心理学では、文字には書き手の性質や行動傾向が表れるとも言われています。 そうした意味もありますが、今回お話ししたいのは「字を人...